ビルドノード・レンタル料金

物理Mac 2モデル、4つの契約期間

Mac miniを1台まるごと1社で専有。Apple Silicon M4またはM4 Proを搭載した物理ノード上で、Xcodeやシミュレータを直接実行できます。仮想マシンではありません。

単一アプリの日常的なCIから複数ターゲットのアーカイブまで、まずメモリとワーキングセットでモデルを選び、次にタスクの実行時間に合わせて契約期間を選びましょう。1日あたり $20.1から利用でき、ハードウェアを先に購入する必要はありません。

1台まるごと専有 · 4拠点 · 最新の提供状況はコンソールでご確認ください

Mac mini 仮想化せず、本体をそのまま提供
Mac mini本体の正面と背面ポートのイメージ コンパクトなMac miniの金属製筐体、前面ポート、背面の接続部を示した図です。本体提供の形態を説明するもので、ポートの比率や数を示すものではありません。
Mac mini本体と接続部のイメージ。実際の構成は下記の仕様をご確認ください。ネットワークインターフェースは専有で、パブリックネットワークに接続します。

今回のビルドに合った契約期間を選ぶ

料金の表示単位を切り替えられます。注文時に契約期間と構成全体を確認してください。

Glide M4

単一アプリの日常的なCI、スクリプト実行、標準的なアーカイブ

Apple Silicon M4
メモリ16GB
SSD 256GB

$20.1/日

まずプロジェクトの互換性を検証してから、長期利用の契約期間を決めたい場合に適しています。

コンパイル、テスト、キャッシュをチーム専用のノードで実行できます。他の顧客と同じマシンを共有することはありません。ビルド時間はプロジェクトの規模、依存関係、並列化の設定によって異なります。

Cruise M4 Pro

複数ターゲット、Unityのエクスポート、大規模なビルドのワーキングセット

Apple Silicon M4 Pro
メモリ64GB
SSD 2TB

$61.5/日

まずプロジェクトの互換性を検証してから、長期利用の契約期間を決めたい場合に適しています。

複数のシミュレータ、アセットの取り込み、アーカイブ用キャッシュに余裕を持たせられます。メモリ64GBは同時実行タスク数を保証するものではありません。実際のビルド時のピーク使用量とディスク容量でご確認ください。

現在は日単位の料金を表示しています。通貨は米ドル(USD)です。

4つの契約期間をまとめて比較

下表は契約期間ごとの料金です。日額の単純な積算や、月額を換算した宣伝価格ではありません。

基本ノード料金(米ドル・USD)。追加オプションは別料金です。
モデル日額週額月額四半期額
Glide M4$20.1$54.4$100.7$273.9
Cruise M4 Pro$61.5$166$307.4$836.1
提供構成を確認

チップからネットワークまで、マシン1台をまるごと提供

2モデルの違いはハードウェア容量であり、専有の度合いではありません。どの物理Macも1台を1社で専有でき、macOSのGUIとコマンドラインをそのまま利用できます。

Glide M4

チップ
Apple Silicon M4
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 256GB
ネットワーク
専有ネットワークインターフェース、パブリックネットワーク接続
提供形態
1台まるごと専有、仮想マシンではありません

Cruise M4 Pro

チップ
Apple Silicon M4 Pro
メモリ
64GB
ストレージ
SSD 2TB
ネットワーク
専有ネットワークインターフェース、パブリックネットワーク接続
提供形態
1台まるごと専有、仮想マシンではありません

モデルを選ぶ際は、ソースコード、依存関係、DerivedData、シミュレータランタイム、保存する成果物を含めてディスク容量を見積もりましょう。メモリスワップが頻繁に発生する場合は、まず64GBモデルをご検討ください。SSDの増設はメモリのアップグレードの代わりにはなりません。

ワーキングセットを拡張

キャッシュと複数台接続を必要な分だけ追加

基本料金に加えて、必要に応じてストレージや接続オプションを選べます。追加料金は選択した契約期間に応じて表示され、モデル料金に含まれることはありません。

+1TB SSD

DerivedDataキャッシュや依存関係の保存に適しています。ビルドを一度最後まで実行して使用量を確認し、再生成できるキャッシュと唯一のデータコピーを同じ場所に置かないようにしましょう。

日
$2.9
週
$7.7
月
$14.3
四半期
$38.9

+2TB SSD

シミュレータイメージ、Unityのエクスポート、過去のビルドを多く保存する場合に適しています。ログや古い成果物の保存ルールも設定してください。容量の追加は長期バックアップサービスではありません。

日
$5.8
週
$15.4
月
$28.6
四半期
$77.8

Thunderbolt 5接続(複数台)

料金は1台あたりです。複数台でビルドする際の接続に利用します。タスクの分割、キャッシュ同期、runnerのスケジューリングはチームで設定してください。2台が自動的に1台に統合されるわけではありません。

日/1台あたり
$1.6
週/1台あたり
$4.2
月/1台あたり
$7.8
四半期/1台あたり
$21.2

コンフィギュレーターで、選択したモデルに追加できるオプションと最終料金をご確認いただけます。複数のノードを利用する場合は、トポロジーとプロジェクトの分割方法を確認してから、各ノードに必要な接続オプションを設定してください。

料金の内訳を確認

月額ノード料金の内訳

シンガポールのGlide M4に+1TB SSDを追加した例です。料金の内訳を示すもので、注文や支払いが完了したことを意味しません。

月額構成の例

契約期間
月額
拠点
シンガポール
Glide M4
$100.7
+1TB SSD
$14.3

合計$115.0 USD

基本ノード料金 $100.7 + ストレージ拡張 $14.3

契約期間を統一

この例ではノードとSSDの両方が月額です。別の契約期間を選ぶ場合は、それぞれに対応した料金が適用されます。日額の追加料金を月額料金にそのまま加算しないでください。

更新日は注文履歴で確認

利用開始後は、コンソールでサービスの有効期限と更新料金をご確認ください。期限前に通知が届きますが、担当者を決めて注文状況を確認してください。通知メールだけに頼らず、更新を管理しましょう。

成果物は期限前に退避

更新されていないノードは期限切れ後にサービスを停止し、ディスク全体を消去します。ソースコード、証明書、秘密鍵、再生成できない成果物は期限前に移行してください。キャッシュは再生成できますが、唯一のデータコピーをノードに残さないでください。

チームのリソースを計画

ノードをレンタルするか、自前のビルドマシンを使い続けるか

予算、導入、運用の責任をまとめて比較しましょう。専有ハードウェアによって解消されるのは顧客間のリソース競合です。依存関係のダウンロードの遅さ、テストの逐次実行、プロジェクト設定の問題が自動的に解決するわけではありません。

共有型プラットフォームは一般的な提供方式の一例です。料金やスケジューリングのルールは、選択するプラットフォームによって異なります。
比較項目VMFlyの物理Macレンタル自前で購入共有仮想マシン
料金体系日単位から利用可能。週・月・四半期も選択でき、拡張料金は別途表示本体の購入に加え、電源、ネットワーク、運用管理の費用が必要分単位の課金が一般的。タスクが共有キューに入る場合があります
利用開始まで支払い確認後に割り当てと初期設定を開始。通常約4分で利用可能購入、設置、ネットワーク接続、環境設定が必要通常はすぐにタスクを送信できますが、実行時刻はスケジューリングによります
専有性1台を1社で専有。仮想マシンではありませんハードウェアは専有できますが、OSと現地の問題はチームで管理他の顧客とホストのリソースを共有
拡張の柔軟性上位構成のノードを追加し、プロジェクトとrunnerを移行可能マシンの追加購入や機器構成の見直しが必要プラットフォームで選べる構成や実行制限に左右されます

リリース前の繁忙期に一時的に増強するなら、まず日単位でタスクの流れを検証できます。日常的に継続してビルドする場合は、週・月・四半期の料金を比較しましょう。移行前にXcodeのバージョン、依存関係のロックファイル、runnerのラベルを記録し、同じコミットで再現可能なベンチマークビルドを実行してください。

拠点を選ぶ

2モデル共通の4拠点

シンガポール、日本(東京)、韓国(ソウル)、香港の4拠点です。下表は提供中のモデルと拠点の組み合わせを示します。最新の提供状況はコンソールでご確認ください。

モデルと拠点の提供一覧です。リアルタイムのリソース状況やネットワーク遅延を示すものではありません。
モデルシンガポール日本(東京)韓国(ソウル)香港
Glide M4提供中提供中提供中提供中
Cruise M4 Pro提供中提供中提供中提供中

リモート操作では接続距離を確認

リモートデスクトップでシミュレータを頻繁に操作する場合は、チームに近い拠点を選び、実際のネットワークで操作感を確認しましょう。地理的な距離は候補を絞る目安であり、実際の接続テストに代わるものではありません。

自動実行ではデータの流れを確認

CIのみを実行する場合は、ソースコードのリポジトリ、依存関係の配布元、成果物の保存先の場所を確認しましょう。別拠点へ移すには新しいノードを用意してデータを同期する必要があります。既存マシンをそのまま移動することはできません。

支払い方法を確認

米ドルで決済、確認後にノードを割り当て

お支払いはUSDT-TRC20、Visa/Mastercard/Amex(Stripe経由)に対応しています。実際に利用可能な決済方法はバックエンドの応答によります。最終金額はチェックアウト時にご確認ください。

USDT-TRC20

チェックアウト画面でネットワーク、送金先、支払額を確認してから送金してください。現在の支払いアドレスに他のネットワークの資産を送らないでください。支払い情報は今回の注文画面に表示される内容をご確認ください。

支払い状況の確認が必要な場合は、注文番号とトランザクションハッシュを控え、ログイン後にコンソールからチケットを送信してください。ウォレットの秘密鍵やシードフレーズは送信しないでください。

Visa/Mastercard/Amex

カード決済はStripeが処理し、米ドル(USD)で請求されます。決済画面で必要な認証を完了した後、注文に戻って支払い状況をご確認ください。カード会社の利用通知だけでノードの提供完了と判断しないでください。

物理マシンの割り当てと初期設定は、支払い確認後に開始します。通常約4分で利用可能という目安は、すべてのネットワークや決済条件での固定時間を保証するものではありません。

注文を確定する前に、モデル、契約期間、拠点、追加オプションの4項目をもう一度ご確認ください。支払いボタンを繰り返し押しても確認は早まりません。状況が不明な場合は、重複して構成を作成せず、既存の注文を確認してください。

注文前に確認

モデル変更・期限切れ・オプション変更について

容量を変更する前にデータ移行の計画を立ててください。個別注文に関する時期や料金は、コンソールの表示とチケットでの確認内容が優先されます。

利用途中でGlide M4からCruise M4 Proに変更できますか?

新しい負荷に合わせてCruise M4 Proを選べます。ただし、別の物理マシンを割り当てるもので、元のマシンにメモリをオンラインで追加するわけではありません。新しいノードの構成をコンソールで確認し、依存関係、鍵、キャッシュ、runnerを移行してください。

切り替える前に、元のrunnerが新しいタスクを受け付けないようにし、実行中のビルドが終わるまで待ってください。新しいノードでの動作を確認してからスケジューリングラベルを更新します。元の注文の残り期間や料金の扱いはチケットでご確認ください。自動的に差し引かれるとは限りません。

日単位のレンタル終了後、プロジェクトや成果物はどうなりますか?

更新されていないノードは期限切れ後にサービスを停止し、ディスク全体を消去します。日単位のレンタルでも、期限前にソースコード、証明書、秘密鍵、ビルド成果物を保存してください。ノードのディスクを唯一の保存先にしないでください。

パイプラインからチーム所有のストレージに成果物をアップロードし、契約終了前に一度復元テストを行うことをおすすめします。引き続き利用する場合は、コンソールで更新料金と有効期限を早めに確認してください。

追加SSDだけを解約できますか?

SSD拡張は契約期間に応じて課金される別料金のオプションです。不要になった場合は、まず拡張ストレージ上のデータを移行し、変更可能な時期と料金をコンソールのチケットでご確認ください。現在の契約期間の残日数分が返金されるとは限りません。

プロジェクトのパス、キャッシュディレクトリ、runnerの作業ディレクトリに関わる場合は、設定を更新してビルドを一度検証してから拡張内容を変更してください。変更後も古いパスにタスクが書き込まれるのを防げます。

移行テストをするなら、どの契約期間から始めるべきですか?

タスクの継続時間がまだ不明な場合は、まず日単位で検証できます。Glide M4は1日$20.1、Cruise M4 Proは1日$61.5です。同じコミットでコンパイル、テスト、アーカイブ、成果物のアップロードを確認し、一連の工程を再現できるか検証してください。

長期利用を予定している場合は、料金表を比較して週・月・四半期から選びましょう。料金表示の切り替えで変わるのはページ上の表示単位です。最終的な契約期間は注文時のコンフィギュレーターで確認してください。

契約期間を選んで、コンソールから注文

1日$20.1から、パイプライン用の専有物理Macを利用できます。モデル、拠点、追加オプションは支払い前に一つずつ確認できます。